木のおもちゃのとの出会い
2015年4月に息子を出産し、育児休暇中、北海道の道東の地で子育てを開始。
息子が3ヶ月を過ぎた頃から
「息子にどんなおもちゃを与えるべきか」について考えて始めた時、とあるおもちゃ屋さんとの出会いから、木のおもちゃの魅力に取り憑かれました。
「こどもとおもちゃの出会いは一生モノ。
電池で動かない、シンプルなおもちゃにこそ子どもの可能性が詰まっている。」
ボタンひとつでさまざまな電子音が鳴り響くおもちゃを買うことに抵抗があった私はこの言葉に納得!
電池を使うおもちゃはできる限り避け、
シンプルなおもちゃを揃えていこうと決めました。
まず息子が手に取ったのはおもちゃの王様、プラステン。
1歳のお誕生日にいただきました。
最初はジャラジャラとかき混ぜることから。
心地良い音。
息子がどんな風に遊ぶのかを観察するだけで楽しい。
それは同じく本で出会った「モンテッソーリ教育」にも通じる部分がありました。
こうして「木育」「木のおもちゃ」「おうちモンテッソーリ」好きのワーママ育児は始まりました。
また、これらとは別に、
私自身が「教材好き」のため
使っている幼児教材などのレポも記載していく予定です。