子育て日記

ワーママ育児日記

育休中のマイホーム建設ですまい給付金を得られた

すまい給付金の振込通知が届きました。

我が家のスケジュールはこうです。

 

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3/1 資料を揃えてポストに投函。

4/15 振込通知が届く。

5/7 振込日らしい。

 

約2ヶ月。

噂通りの期間でした。

 

我が家、すまい給付金がもらえるとは最初は知りませんでした。

 

工務店さんからも

「おそらく対象外です」と言われていました。

 

が!

 

私が前年に育児休暇に突入していたおかげで

前年度の収入が減り、

そのおかげで申請できたのです!!

 

これはとってもラッキーでした。

普通通りに働いていたらもらえなかった給付金です。

 

これ、たまたま住宅ローン控除のための

確定申告の窓口に言って気づいたのです。

「すまい給付金はもらいましたか?」と

聞いてくれた担当者さんに感謝です。

 

「我が家は対象外と聞いたんですが、

資料ありますか?」と返事をすると

 

「これです。調べてみてくださいね」と資料をくれました。

ここで初めて詳細を知り、申請出来そうだということがわかったのです。

 

やっぱりダメ元で調べてみるのは大事ですね。

 

育休中にマイホームを建てて、

家の名義に名前を入れた方は要チェックです。

 

 

《2歳7ヶ月》相沢さんの積み木ショー

積み木おじさん。

百町森の相沢康夫さんの積み木ショーに行ってきました。
 
この著書が大好きでおすすめです。
おもちゃ選び、絵本選びってこんなに楽しいんだと気づかせてくれた本です。
 

 

積み木ショーは圧巻でした。
 
軽々とバランスを整えてどんどん積み上げていく…
 
普段どれだけ積み木と仲良しなのかが本当によくわかりました。
 
SNS拡散オッケーとのことだったので
遠慮なく掲載させていただきます。
 
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リグノ。
とんぼ!これが見られただけでも感動キラキラ
 

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ここで、2歳7ヶ月と生後3ヶ月の娘は限界に達し…一度席を外し、横から見させてもらいました。
 
息子、いつもはちょうどお昼寝の時間だったから1時間座ってショーを見るのはまだ早かったねアセアセごめんごめんアセアセ
 
それでも私は十分楽しめたし、
息子も「積み木のおじさん、とんぼ作ってたね!」と印象深かった様子。
 
積み木ショーはこのあと、
アークレインボウやキューブを使ったショーになっていました。
 
はあ…
 
初めて相沢さんの積み木ショーを生で見て。
 
積み木って
本当に面白いなと改めて思いました。

重さやバランス、ひとつピースを足すだけで独立できたり、崩れたり。
その不思議な組み合わせをいくらでも楽しめる。
相沢さんが手元で次々と作っていく作品は、
まさに想像力の賜物って感じでした。
 
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これはいとことネフスピールで遊ぶ息子。
 
電車やビー玉、シュライヒと組み合わせてひとりでどんどん組み合わせていけるようになりました。
 
一生懸命積み上げている姿を見るのが楽しいこの頃。
 
どうしようどうしよう…
やっぱりまた積み木が欲しい。
 
チューリップ息子と積み木の話
 
積み木ショーをみて、
次はやっぱりリグノかな…と思いました。
3歳のお誕生日プレゼント候補。
 
ネフスピールを持っているので相性抜群なんですよね。
 

 

「はじめての積み木」と言われるだけあって積みやすいし、見立て遊びもできるし。

娘も一緒に遊べてちょうど良さそう。
 
良い積み木って本当にお値段がはるけども、
大事に使えば孫の世代まで渡せるし、
使い捨てのおもちゃに比べたらコスパ最高と思っています。
 
もう少し吟味してからお誕生日まで待とうかな。
 
このアークレインボウも
とっても素敵でした。
 
 

 

 

あー、しばらく積み木熱は続きそう。
息子と娘と一緒に、ながーく遊べるような環境を整えたいなあ。

木のおもちゃのとの出会い

2015年4月に息子を出産し、育児休暇中、北海道の道東の地で子育てを開始。


息子が3ヶ月を過ぎた頃から

「息子にどんなおもちゃを与えるべきか」について考えて始めた時、とあるおもちゃ屋さんとの出会いから、木のおもちゃの魅力に取り憑かれました。


「こどもとおもちゃの出会いは一生モノ。

電池で動かない、シンプルなおもちゃにこそ子どもの可能性が詰まっている。」


ボタンひとつでさまざまな電子音が鳴り響くおもちゃを買うことに抵抗があった私はこの言葉に納得!


電池を使うおもちゃはできる限り避け、

シンプルなおもちゃを揃えていこうと決めました。


まず息子が手に取ったのはおもちゃの王様、プラステン。


1歳のお誕生日にいただきました。


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最初はジャラジャラとかき混ぜることから。


心地良い音。


息子がどんな風に遊ぶのかを観察するだけで楽しい。

それは同じく本で出会った「モンテッソーリ教育」にも通じる部分がありました。


こうして「木育」「木のおもちゃ」「おうちモンテッソーリ」好きのワーママ育児は始まりました。


また、これらとは別に、

私自身が「教材好き」のため

使っている幼児教材などのレポも記載していく予定です。